ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

キヤノン、眼底三次元画像から血管形態を描出する光干渉断層計を発売開始

AI技術により検査画像を高画質化して検査時間を短縮

2019年4月15日、キヤノン株式会社は、眼底三次元画像から血管形態を描出する画像処理技術OCT Angiography(以下、同画像処理技術)を搭載した光干渉断層計「OCT-A1」(以下、同光干渉断層計)を発売すると発表した。

黄斑や視神経乳頭など網膜の断層を検査する光干渉断層計は、眼底および眼底断層像を観察・撮影・記録することで疾患の詳細を判断できるため、眼科系疾患を診断し治療方針を決定する際に必要不可欠となっている。

光干渉断層計「OCT-A1」の概要

同光干渉断層計は、ディープラーニング技術を用いて設計した独自の新画像処理技術により、ノイズを除去し、血管の細部まで可視化された高精細OCTA画像を生成できる。

また、高性能GPUを用いて画像の演算処理を行い、OCTA画像の再構成時間を従来比で約70%短縮でき速やかに診断画像が得られる。

さらに、複数枚のOCTA画像をつないだパノラマやOCTA Averagingの処理時間も短縮できるため、糖尿病網膜症などの血管異常の検査でも、検査時間などが短縮されるため、患者や医療従事者の負担が軽減される。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

キヤノン ニュースリリース

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ