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クッキーレシピ作りに人工知能活用 神戸グラノラジャーニー 

2019.04.22

レシピに人工知能を活用

2019年4月18日より、株式会社グラノラジャーニー(神戸)は、クッキーレシピ開発に特化した人工知能(AI)「マスターシェフ AI」のサービスを始める。

グラノラジャーニーは、神戸発祥のグラノラの製造、販売を手掛ける。グラノラは、米国発祥のシリアルのことで、麦、ナッツなどに蜂蜜やメープルシロップをかけてオーブンで焼き上げるものだ。

『大人の女性に贈る、おしゃれで贅沢なグラノーラ』(グラノラジャーニーより)を

コンセプトとし、グラノラジャーニーは、2013年神戸市の公認ブランド「神戸セレクション」に認定されている。

グラノラジャーニーは、近年の人材不足、人件費の高騰、世代交代を背景とした従来のレシピ(配合)作りに疑問をなげかけている。

従来はシェフ一人の味覚に頼る部分もあり、担当のシェフが突然な病気や休暇、退職があると残されたスタッフでは、安定した味の再現を提供することは時間がかかる場面があり、従来のレシピ開発を変える必要があった。

マスターシェフAIの特徴

マスターシェフ AIは、そのような「人」のリスクを回避するために、商品開発の段階から利用される。

商品開発の際にデータベースに蓄積する。従来にはない、短時間で安定したレシピの組み合わせが可能だ。

また、商品開発の段階で「自社のブランドから販売すべきか?」という課題を解決するための判定にも使用される。

マスターシェフ AIは、レシピが多いほど精度が上がり、継続的な利用をすることでAIの真価は発揮される。

リリース時の料金は、月額で5万円・20万円・50万円の3種類用意され、マスターシェフ運用・導入のみだけでなく商品開発のアドバイスやコンサルティングなども可能だ。

(画像はグラノラジャーニーホームページより)

外部リンク

株主総会グラノラジャーニー 人工知能レシピ評価システム

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