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パナソニック、放送業界向け文字起こしサービス「P-VoT」ベータ版を6月提供開始

原稿制作業務の効率化をサポート

パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社は、2019年6月13日、音声認識技術を活用した文字起こしサービス『P-VoT』のベータ版を、放送業界に対して提供開始する。

同サービスは、放送コンテンツ制作における原稿制作業務の効率化をサポートするシステム。ベータ版は、無償で提供されるという。

効率的な修正インターフェースも実装

昨今の放送業界は、事件・事故・災害といった報道現場の速報性や正確性が、以前にも増して求められるようになった。その一方で、業界における「働き方の改革」もまた、課題となっている。『P-VoT』は、こうした状況に対応すべく提供されるという。

『P-VoT』は、多層のニューラルネットワーク技術を活用することで、幅広いジャンルにおける高精度の音声認識を可能にした。利用にあたっては、特別な機器・設備を必要とせず、また複数人での修正・編集にも対応。さらに、音声認識結果にマーキングを行うことで、効率的な文字起こしの編集作業も実現している。

業務のワークフローを40%効率化

『P-VoT』を利用する記者は、動画・音声ファイルをパナソニッククラウドサービスにアップロードすると、制作現場からの戻りを待つことなく修正・編集することが可能となる。番組原稿作成業務のワークフローは、40%効率化するものと同社は想定している。

同社は『P-VoT』について、プロダクトとシステム連携によるさらなる効率化を予定。情報社会インフラの永続的な安心・安全の維持・発展に、今後も貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

文字起こしサービス「P-VoT」の提供(ベータ版)を開始 – パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社

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