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日立、地中埋設インフラを保守管理するデジタルプラットフォームを構築

地中埋設インフラの保守作業を高度化・効率化

2019年4月25日、株式会社日立製作所は、ガス管や下水管などの地中埋設インフラを効率的に保守管理するデジタルプラットフォーム(以下、同プラットフォーム)を構築し、同プラットフォームを活用した最初の取組として、水道管の漏水エリアを高精度で瞬時に特定するシステム(以下、同システム)を開発したと発表した。

水道管の10%以上が法定耐用年数を超え、水道管の老朽化が大きな社会課題となっている一方で、少子高齢化などで、漏水を調査する熟練調査員が減少している。

漏水調査をするには、調査員が公道上の制水弁や消火栓などに音聴棒を当て、漏水音を聞き分けて確認するが、熟練調査員の減少に対処するため、漏水調査の効率化が深刻な課題となっている。

漏水検知システムの概要

同システムは、300m間隔で設置した高感度センサーで漏水特有の微弱な振動を検知し、自動車や人の往来による振動ノイズを除去して、高精度な漏水検知を行う。

また、センサーは内蔵バッテリーのみで5年以上稼動し、広範囲にわたって漏水を日々検知できるため、調査員が漏水している水道管を特定する時間や労力を大幅に削減できる。

(画像はプレスリリースより)

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日立製作所 ニュースリリース

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