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三菱電機、モーション・プランニング技術開発の米スタートアップ企業へ出資

製造現場で欠かせない存在となっている産業用ロボット

2019年5月8日、三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、米国のスタートアップ企業Realtime Robotics,Inc.(リアルタイム・ロボティックス社、以下、RTR社)に出資すると発表した。

少子高齢化に伴い、労働人口減少や人件費高騰などが進展するなか、自動化へのニーズが高まっている製造現場では、産業用ロボットは欠かせない存在となっている。

このような状況において、三菱電機は、RTR社の技術を活用して、産業用ロボットのより高い安全性と生産性を早期に両立させることで、製造現場での省人化に貢献するとしている。

RTR社への出資の狙い

RTR社は、2016年3月の設立で、産業用ロボットを対象にして、環境変化をリアルタイムに認識するモーション・プランニング専用プロセッサおよびソフトウエアを開発している。

一方、三菱電機の産業用ロボットMELFAシリーズ(以下、同シリーズ)は、ビジョンセンサー・力覚センサーや同社独自のAI技術を搭載することで、人間の行う作業を代替するために活用されている。

同シリーズとRTR社のモーション・プランニング技術を融合させることで、障害物を高速・滑らかに回避し、部品の把持・組み立てなどの作業を停止することなく継続できると期待されるとのこと。

(画像はプレスリリースより)

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