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三井住友海上、AIがドライブレコーダーから事故状況を説明するシステムを導入

2019.05.17

顧客や代理店の事故連絡にかかる負担を大幅に削減

2019年5月10日、三井住友海上火災保険株式会社は、ネクサー社(CEO:Eran Shir)と提携し、AI技術を活用し、ドライブレコーダーの映像から、事故状況を自動かつ正確に文章や図で説明するシステム(以下、同システム)を開発したと発表した。

「あおり運転」による重大事故が発生したことを契機に、運転映像を録画するドライブレコーダーのニーズが高まっている。一方、AIやIoT等、先進デジタル技術が急速に進展して、デジタル技術を活用する動きが高まっている。

このような中、同社は、万一の事故の際に顧客サービスの飛躍的な向上を図るため、同システムを導入することを決定したとのこと。

なお、ネクサー社はイスラエルのスタートアップ企業であり、ドライブレコーダー画像やセンサーデータ等をAI分析して事故状況を把握できるワンクリックレポートを開発し、サービスを提供している。

期待される効果

同システムを導入することで、顧客は、自動車事故の際に「道路状況」「信号機の色」「交通標識の有無」など詳細な事故状況を保険会社へ説明する手間が省かれ、事故報告に要する時間を70%程度短縮できるとしている。

また、顧客が事故にあった不安や動揺のために、事故受付オペレーターへうまく状況を伝えられないストレスも少なくなる。

(画像はニュースリリースより)

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三井住友海上 ニュースリリース

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