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丸紅と米Fracta社、英NWG社と共に水道管劣化予測ソフト開発で実証実験

欧州では、水道管の老朽化が進行

2019年5月17日、丸紅株式会社(以下、丸紅)と米国Fracta(以下、Fracta社)は、英国Northumbrian Water Group(以下、NWG社)と共に、英国における水道管劣化予測のソフトウェア開発に係る実証実験(以下、同実証実験)を実施すると発表した。

欧州では、水道管の老朽化が問題となっており、水道管を更新し、効率的に保守・管理する必要に迫られている。

このようななか、丸紅とFracta社は、上水管網の劣化を予測するソフトウェアと関連サービスを販売するために、パートナーシップ契約を2019年1月に締結した。

なお、丸紅は、1990年代より水事業に参画し、欧州・東南アジア・中南米において、上下水道事業、水処理施設の建設工事請負・運転保守管理など、幅広く事業を展開している。

一方、Fracta社は、AIにより、水道管の過去の破損データや、配管素材・使用年数・土壌・気候・人口等のデータを組み合わせて、破損確率や交換順序を導き出すソフトウェア・サービス(以下、同サービス)を提供している。

同サービスにより、中長期的に上水管網を更新するための設備投資金額を大幅に削減できるとのこと。

ソフトウェア開発に係る実証実験の概要

丸紅とFracta社は、パートナーシップの第一弾として、NWG社と、同社が保有する総延長約26,000kmの上水管網、および過去の上水管破損のデータを提供することで契約を締結した。

今後、各種データを収集・分析し、2019年中に、同国向けソフトウェアを開発するとしている。

(画像は丸紅公式ホームページより)

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丸紅 ニュースリリース

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