ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

大分県など、「アバター」によるコミュニケーション実験のモニター募集

遠隔操作ロボット「アバター」の実用化に向けた取組

2019年5月17日、大分県とANAホールディングス株式会社(以下、ANAHD)は、株式会社NTTドコモの協力を得て、「移動」と「コミュニケーション」に特化したアバター「Beam」(以下、同ロボット)を使い、一般家庭等における新たな用途をさぐるため、モニターを募集すると発表した。

モニターには、高齢者と遠方に住んでいる家族とのコミュニケーションなどで、一定期間、家庭等においてアバターを利用してもらい、その効果を検証する。

同県では、高齢者のみの世帯数が約13万世帯で総世帯数の30%近くであり、別居する子どもがその日常生活を心配するケースが増加しているものと推測されるとのこと。

このようななか、アバターを利用して、単身赴任者や学生など故郷を離れて暮らす人たちと大分の家族の間のコミュニケーションを促進することで、心配を緩和するとともに、家族の絆を強める効果も期待できるとしている。

このような効果を検証するため、一定期間、実際にアバターを利用してもらう県民モニターを募集することとなった。

モニター応募の概要

募集人数は10名であり、募集期間は2019年5月17日(金)~6月7日(金)、利用期間は2019年7月1日(月)~7月31日(水)となる。

また、利用ケースとして、「離れた場所に住む家族同士」「県内の福祉施設等に入居する高齢者等とその家族や施設職員」「その他応募者が提案する利用ケース」でのコミュニケーションを想定している。

応募条件としては、ロボット配置場所が同県内で、アバターの稼働に必要な通信環境を用意でき、同県や各種メディアなどの取材やWEB上の広報に対し協力するとともに、期間終了後に所定の報告書を提出できることなどが課せられる。

(画像は大分県新着情報より)

外部リンク

大分県 新着情報

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


おすすめ記事

ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ