医療業界における3Dプリンタ活用事例とアプリケーションを公開


工業製品の試作からモデリングまで、製品開発の現場で使われている「業務用3Dプリンタ」。その用途は製造業にとどまらず、建築や食品などさまざまな業界に広がっていますが、なかでも注目が集まっているのが医療分野です。
医療業界では、体内に埋め込まれるステントや臓器モデルによる手術支援など、すでに一部の領域で3Dプリンタの活用がはじまっています。
工作機械・金属加工の情報サイト「はじめの工作機械」では、医療業界における3Dプリンタの活用事例についての取材記事を公開いたしました。

はじめの工作機械について

はじめの工作機械は、株式会社モノトが運営する設計エンジニアのための工作機械情報サイト。製造業の若手エンジニアに向け、工作機械・金属加工の情報を発信しています。
現場の課題をサイトを通じて解決するとともに、将来の製造業を担う理系学生や、ものづくり企業に興味・関心のある就活生へ向けても広く情報を発信しています。
サイトでは20代〜30代前半のエンジニアのアクセスが全体の半数以上を占めるなど、工作機械関連企業のナーチャリング媒体(将来の見込み客の育成手段)としても、活用が広がっています。

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株式会社モノト

▼掲載元リンク

https://monoto.co.jp/sp-3dprinter-v4/