【IT導入補助金2023 対象】文書比較ソフトの Diff Doc

Word,Excel,PDF などのファイルを比較して、違いを検出できる文書比較ソフトの Diff Doc が IT導入補助金2023 対象ツールとして登録されました。

文書ファイルの比較ソフトの Diff Doc (ディフドック) が、IT導入補助金2023 対象ツールとして登録されました。
Diff Doc は、2つの文書ファイル (ドキュメント) 内のテキストを比較して、違いを検出する文書比較ソフトです。

Word、Excel、PowerPoint、PDF、CSV、RTF、テキスト、HTML など、多数のファイル形式の文書比較をサポートしています。
フリーソフトとは異なり、Diff Doc は、Word や Excel などの MS Office ファイルの比較に対応したソフトは内の文章を比較できます。

文字の色を変えて比較結果を表示するため、変更前と変更後の 文書ファイルを比較して、変更された箇所をすばやく確認することができます。
また、比較結果を HTML、Word、テキストなどのファイル形式で出力できます。

シンプルな操作画面を採用し、かんたんなボタン操作で文書比較をご利用いただけます。
マウスによる操作でご利用いただけるため、コマンドなどの難しい知識は不要です。

【Diff Doc の運用事例 】

1. 契約書などの書類の比較
 契約書などの書面を更新する場合に、相手側で契約書の内容を一部変更された時、他の箇所が変更されていないかを確認するためには、文書内の全文面に目を通す必要があります。
 Diff Doc を使用すれば、全文面を目視で確認せずとも、変更点だけ確認することができます。
 DXによる文書の電子化が進む昨今、文書比較ソフトによる差異の検出が普及しています。

2. 検査データの比較作業
 研究や開発部署などで Excel ファイルに入力された、大量の検査値を比較するためにもご利用いただけます。
 変更点を強調表示させることにより、データの集計作業などの作業負担を軽減できます。
 もちろん、CSV ファイルの比較にも対応しているため、専用ソフトをご利用の場合でも、CSVにエクスポートいただくことで、過去データとの比較作業をシステム化できます。
 Windows Server にも導入できるサーバーライセンスを利用すれば、チーム単位で比較機能を利用できるため、業務効率が大きく改善します。

[無料試用版] https://DiffDoc.add-soft.jp/download/

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販売元:株式会社エーディーディー
製品ホームページ:https://DiffDoc.add-soft.jp
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