業界初!蓄電池を販売しない電力サービス「スマエネユース」を開始

蓄電池は購入するのではなく、蓄電池に貯めた電力を提供する新形態のサービス

株式会社EVTD研究所(東京都日野市旭が丘 代表取締役:小池哲夫)は主に
太陽光発電の固定買取価格が終了した卒FIT向けに住宅用リチウムイオン蓄電池電源のサブスクリプション「スマエネユース」の新電力サービスを開始しました。

スマエネユースはサブスクリプション(サブスクと略す)で電力サービスを運営します。
サブスク料金は電力供給量の従量制ではなく、必要時に自動的に電力を供給するサービス料金で月8,000円程度です。
事業体制は当社と全国の太陽光発電システム設置業者及び営業協力会社と連携して事業を展開します。

「スマエネユース」の仕組みは顧客がスマエネユースの契約を締結するとリユース品蓄電池を全国のPVシステム設置業者から顧客へ直送されて
設置業者はスマエネユース契約宅へリユース品蓄電池を据付けます。
また、設置業者は当社の要請に応じてメンテナンスにも対応します。
スマエネユース導入の顧客メリットはサブスクで対応するので導入価格が大幅に低減できるのと
経済効果(売電+自家消費電力料金削減+高騰する電気料金対策)が期待できます。
また、遠隔監視システムによるLiB遠隔データ収集システム(LiB Data Collect Ssystem=LiBDCSと略す)で
蓄電池のデータを解析し、稼働状況を見守るので顧客は安心して運用できます。

・余剰電力は売電も継続
・パワコンの買い替え不要
・再生エネルギーを賢く運用
・電気料金の高騰対策
・災害時の停電対策

【無料モニター!!リチウムイオン蓄電池電源モニター募集中】
弊社が推進するサブスク「スマエネユース」の適正価格とLiB蓄電池電源の経済効果を
確認するためにモニターを無料で募集いたします。まずはお気軽に弊社にご連絡ください!

募集期間:定員になり次第終了
募集人数:10世帯
対象者:卒FITの方

当社は、各種カスタマイズなリチウムイオン蓄電池電源の開発、製造、販売等を請負っており、
特に他社にないBMS&ACB技術でLiB組電池の長寿命化を図っている。
遠隔監視システム技術を確立しており、安全で安心できる運用を提案しております
当社代表の小池は元日野自動車㈱に商用車のハイブリッド車及びEVの開発責任者をしており、
ハイブリッド技術のパイオニアです。
「環境に優しいエネルギーで豊かな未来を創造」という理念のもとに
事業を通じて未来に於いて地球に優しく、
生活の豊かさを創造する一端を担い、社会に貢献したいと考えています。

お問い合わせ先:Email:evtdmail@evtdlab.tokyo

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株式会社EVTD研究所

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https://evtd-lithiumionjp.jimdofree.com/