注目の技術「水蒸気プロセスによるアルミニウム合金の表面処理技術」を開発!

「水蒸気プロセスによるアルミニウム合金の表面処理技術」のご紹介
本技術は、水蒸気による1プロセスでアルミニウム合金に耐食性と強度を同時に付与する画期的な表面処理技術です。
水蒸気(高圧・中低温)処理することで、アルミニウム合金表面へのγ-AlO(OH)皮膜(バリヤ層)の形成、熱による基材内部のナノクラスタ成形が進行し、耐食性付与と強度向上が同時に実現します。
気相処理のため大表面積・複雑形状部材への処理に最適であり、重金属を含む化学薬品を使用しない環境負荷低減および低コスト化が可能な技術です。
技術の特長
■被膜特性 高い耐食性、優れた密着性(評価結果あり)
■基材特性 強度の向上、疲労寿命の向上(評価結果あり)
■化学薬品を使用しない低環境負荷・簡易プロセス・低コスト
活用が想定される分野
熱交換機、電子機器・精密機器、自動車材料、建築部材等への表面処理
(開発者)
芝浦工業大学 工学部 教授 芹澤 愛
■掲載ページ
https://shinshu-tlo.co.jp/technology/k009-0049/
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