製造業の販売業務をデジタル化!製造業特化型クラウドEC管理ソフトウェア「DeFactory(デファクトリー)」のβ版をリリース!

BtoB取引の販売業務を70%削減~企業間取引×販売領域のインフラへ~

「中小企業・スモールビジネス向け」の販売業務に必要な「受発注・在庫管理・販売管理」の機能を一気通貫でご提供する株式会社DeFactory(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:徳満翔平、以下「DeFactory」)は、製造業特化型BtoBクラウドEC管理ソフトウェア『DeFactory』のβ版をリリースいたしました。

当社は、健康食品、美容品、日用品のECリテール事業及びアウトドアの製造小売事業を展開しており、取引先メーカー様100社以上に業務上の課題をヒアリングしたところ、特に製造業における受発注、在庫管理、販売管理上の非効率なアナログ業務が多く存在することがわかりました。それらの課題を解決し、製造業者様の負担を軽減するために開発したがのが『DeFactory』です。

サービス概要

サービス名:DeFactory(デファクトリー)
URL:https://defactoryinc.com/

特徴

1:機能
受発注、在庫管理、販売管理を搭載。一気通貫でデジタル化を進めることが可能。
2:コスト
一部無料でのご利用も可能。freeプランから、月額19,800円~のプランをご用意。
3:連携
各種クラウドサービスとのAPI連携も可能。(今後予定)
4:導入負荷
最短30分で導入が可能。

こんな企業様にお役立ちできます

1:BtoBのお取引がメインの企業様
2:毎月の定期取引が100以上ある企業様
3:受発注システムを導入していない企業様
4:1発注当たり工数が、10分以上費やしている企業様

『Defactory』は全体最適×効率化による「工数削減」にフォーカス。
発注依頼を100社にかける場合、導入前後で約30~60%の時間を削減することができます。

製造業の販売管理の工程ステップにおけるデジタル化への障壁は大きく、発注側、受注側相互のデジタル化への移行、高価な既存基幹システムの置き換え、各機能の分断など課題は多く、全体最適ができていないのが現状です。

当社ではそのような課題を解決すために製造業特化型BtoBクラウド管理ソフトウェア『Defactory』を開発しました。データの一元管理、帳票の自動化など、製造業に必要なシステムを統合し、既存業務の負担軽減をサポートしてまいります。

■ ​会社概要
社名:株式会社DeFactory(旧合同会社P&F)
設立:2017年2月2日(旧合同会社P&F)
所在地 : 神奈川県平塚市中原3-12-5
代表者名: 代表取締役CEO 徳満翔平
資本金 : 4,000,000円
事業内容: クラウド事業
ホームページ:https://defactory.co.jp/

■『Defactory』について
・サービス名:製造業特化型BtoBクラウド管理ソフトウェア『Defactory』
・URL:https://defactoryinc.com/
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本全国
・サービス開始日:2021年1月
・価格:無料(2021年1月~3月末)
・開発・運営:株式会社Defactory

(画像はプレスリリースより)

▼J-GoodTech 企業ページ

DeFactory株式会社

▼掲載元リンク

PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000072679.html