第5回目の基本編では何と200名以上が参加
特殊鋼・鋼材の加工販売会社である深江特殊鋼株式会社(本社:広島県福山市)は4月21日(木)に第8回「機械設計者のための、熱処理の知識と選定の技術:応用編」を実施する、。
今年の1月に同テーマの基本編を開催したところ、機械設計者にとっては必須の金属熱処理の基礎知識ということもあり、のべ200名以上の参加者を集めた。
深江特殊鋼では昨年からコロナ渦の状況にも鑑み、Zoomを使ってのウェビナー開催をスタートし、延べ900名を超える参加者を集めている。
今回は多くの要望にお応えし同テーマの応用編を開催
深江特殊鋼ではセミナー開催後、参加者にアンケートを実施、セミナーの評価とともに今後の開催内容の希望等を確認している。
前回の「機械設計者のための、熱処理の知識と選定の技術:基本編」では高評価と同時に、続編の開催を希望する声が相次いでいたこともあり、今回の応用編の開催に繋がった。
セミナーの申込み受付は始まったばかりだが、既に多くの申込みを集めている。