オルトメディコが開発した食事調査票 (CAND) は、大人だけでなく子供にも利用可能

高大連携プロジェクト「食の未来を創る」とCANDの関係

 株式会社オルトメディコ (東京都文京区、代表取締役 社長 山本和雄) が開発したCANDは『何をどれだけ食べたかを感覚的に回答』することを特徴とします。この度、高校生と大学生を対象に行われている高大連携プロジェクト 「食の未来を創る」における食事調査ツールにCANDが採用されました (オルトメディコのプロジェクト参加日: 2024年6月11日, 6月29日)。
 高大連携プロジェクト 「食の未来を創る」は十文字学園女子大学 (埼玉県新座市、学長 志村二三夫) と駒場学園高等学校 (東京都世田谷区、校長 戸塚哲夫) が共同で実施するプロジェクトです。当プロジェクトは、食を通して地球環境や健康・栄養について考え、食の未来を創造できる人材の育成を目的としています。また、農林水産省が新たな政策方針として策定した「みどりの食料システム戦略」において、大学生や高校生が活動を実践する機会として行われている「みどり戦略学生チャレンジ」に参加宣言 (参加登録) しており、環境に配慮したSDGsに貢献するプロジェクトでもあります。
 CANDは、当プロジェクトの一部である「自分たちの青春に健康プラスワンプロジェクト」において、学生自らが自身の食生活を観察し、過不足している栄養素を見つけ出すための食事調査ツールとして採用されました。この結果を用いて、学生たちは、自身に足りない栄養を補えるようなレシピを開発していきます。このように、CANDは、『何をどれだけ食べたかを感覚的に回答』できるため、大人だけではなく、子供の食への興味を引きだし、健康との関わりを教える「食育」ツールとしても活用することができます。

CANDの概要

 オルトメディコでは、アウトカム開発事業として、健常者の臨床データを紐解き、エビデンス取得を支援する評価ツール・アウトカムの開発を行っております。その中でCANDは、弊社が食品CROとしてヒト臨床試験 (ヒト試験) に携わってきた経験から、試験に参加されるモニター様や現場スタッフの負担を軽減する目的で開発されました。
 CANDは、食品の量をグー・チョキ・パーで感覚的に測定する方法を採用しているため、料理に馴染みのないものでも感覚的に回答できるようになっています。そのため、CANDは、企業だけでなく、大学の授業や研究における食事調査票としてなど幅広く活用できます。また、CANDの調査票としての妥当性・信頼性は写真法との比較により確認しており、査読付き論文として公表していますので、是非ご一読ください。以下のURLから論文の詳細をご覧いただけます (https://www.cand.life/pdf/cand-paper.pdf)。

株式会社オルトメディコ
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