「【次世代亜鉛電池】技術シーズ2選」紹介ページを掲載
技術1:「ニッケル-亜鉛二次電池向け新規水系正極材料」
本技術は、ニッケル-亜鉛電池の課題であった“容量低下”を解決する正極材料です。層状複水酸化物(LDH)構造によるインターカレーション反応を応用し、高エネルギー密度・⾧寿命のニッケル-亜鉛電池を実現可能です。
■掲載ページ
https://shinshu-tlo.co.jp/technology/k002-0037/
技術2:「安全性と貯蔵性に優れた亜鉛燃料電池の実用化検討」
水素の代わりに亜鉛にエネルギーを蓄える燃料電池の実用化を目指し、貯蔵性、ハンドリング性に優れた亜鉛燃料の生成方法の開発を進めています。
■掲載ページ
https://shinshu-tlo.co.jp/technology/k002-0038/
発明者:諏訪東京理科大学 工学部 准教授 小川 賢
技術の詳細は、ぜひ掲載ページにてご確認ください。
技術シーズをお探しの方へ
注目の技術を厳選し、登録無料のメルマガにてお届けしています!
・研究動向をキャッチしたい
・新規事業・製品開発のヒントを探している
・産学連携に関心がある
そんな方に役立つ内容をお届けします。
■ 無料登録はこちら
https://shinshu-tlo.co.jp/technology/mailmag/