注目の技術「新規 糖修飾蛍光マーカー」を開発!

分極化マクロファージを高感度識別「新規 糖修飾蛍光マーカー」のご紹介
分極化マクロファージM2型を高感度に識別する新規マーカーをご紹介します。
マクロファージM2型が発現するC型レクチン受容体CD206に着目し、マンノース修飾した蛍光マーカーを作出しました。
この蛍光マーカーを使用した実証実験では、分極化マクロファージM2型とM1型におけるCD206の発現量の差異を高感度に検出しました。
マクロファージの分極化の識別は病態の診断に重要であり、従来の複数の抗体を使用する方法に比べて、簡便・高感度な検出が可能になりました。
抗体を使用する従来法と比較して、
■受容体との結合性が高く、高感度な検出法
■M1/M2の識別・検出が1つのマーカーで可能
活用・展開が想定される分野
・マクロファージの分極化マーカー(1マーカーによる簡便、高精度な方法)
・糖鎖認識受容体に結合するセンサー分子の開発(マクロファージ、他細胞・組織)
(研究者)埼玉大学大学院 理工学研究科 准教授 鈴木 美穂
■掲載ページ
https://shinshu-tlo.co.jp/technology/k001-0051/
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