セツロテック独自のRNAガイド型ヌクレアーゼ「ST8」を用いたスジアオノリの研究成果が国際学術誌に掲載

このほど、株式会社セツロテック(本社:徳島県徳島市、代表取締役:竹澤慎一郎、以下「セツロテック」)の穂積俊矢研究員、平野孝昌研究員、沢津橋俊取締役CSOと、北海道大学の宇治利樹准教授らの研究グループは、国際学術誌「Journal of Experimental Botany」に、独自のRNAガイド型ヌクレアーゼ「ST8」を用いたスジアオノリのゲノム編集成果を発表しました。導入条件や培養条件を検討し、内在性遺伝子UpAPTを編集した結果、28℃で50個体を超えるノックアウト変異体の取得に成功しました。本成果は、海藻の遺伝子機能解析や有用形質の探索、将来的な育種・産業利用への応用が期待されます。

本研究はGet-RG第1回採択研究として支援されました。現在は第5回Get-RGを募集中で、若手研究者(学生可)を対象に、1件最大300万円を助成します。畜産動物、微生物、医療・創薬、バイオものづくり、基盤技術など幅広い研究を歓迎しています。応募締切は2026年8月31日です。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社セツロテック 担当:近藤
E-mail:sales@setsurotech.com

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https://doi.org/10.1093/jxb/erag302