株式会社研文社は、「UCD×TC×CDの伝わるデザイン」でカタログ・マニュアルの制作に日々お悩みのメーカーさまをご支援させて頂いています。分かりにくさを解決する事で社会課題解決をさせて頂いております。
見栄えの良いカタログ・マニュアルを作ったけど、売上アップ、業務改善になかなか繋がらないと思っておられませんか?。ひょっとしたら、下記のようなお悩みを抱えて困ってはおられないでしょうか?
・カタログやマニュアルをつくるのって正直、営業の仕事じゃないと思う…
・原稿を早くくれ、と言われてもそれが大変なんだよ!
・マニュアルを読んでも使い方がわからない、と電話されても困るんだよね…
・誰か丸投げでカタログとマニュアルをつくってくれよ~
そのお悩み、研文社の三部門のスペシャリストが一体となって「伝わるデザイン」でご支援させて頂きます。
UCD(ユニバーサル・コミュニケーション・デザイン)
科学的根拠のある伝わりやすさを提供するためにUCDのコンサル部隊 DC(ドキュメントコンサルタント)室を開設しています
TC(テクニカル・コミュニケーション)
誤解なく、正確に伝える冊子設計のプロ集団。自動車メーカー様のご要望に応えマニュアル編集室を開設しています。
CD(コミュニケーション・デザイン)
専門知識の必要なマーケティングやクリエイティブ専門も開設しています。
ご採用頂いたお客さまより、下記のようなお声を頂いております。制作実例をご紹介させて頂きます。
本案件はカタログ診断を実施させて頂き、実際のカタログにUCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)も採用いただき、発注いただいた事例となります。
▼【制作事例】専門商社:製品カタログ
https://www.kenbunsya.jp/commusapu/design/4754/
「伝わるデザイン」で解決できる課題は、皆さまの身近に潜んでいます。
貴社のカタログやパンフレット、マニュアルに、正しく伝わらない要素が潜んでいるかもしれません。
一度、“見やすさ、わかりやすさ”を「オンラインカタログ診断」で診断してみませんか?
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▼カタログ・マニュアル診断はこちら
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