2024NEW環境展に活性酸素処理装置展示します

廃棄物処理のゲームチェンジ

今回は2ブースを確保し、環境展に合わせて、新しい処理シリーズを発表します。
「easy-bye(イージーバイ)」と名付けたシリーズでは、2種の装置の展示をします。
個体有機物分解装置「Polaris(ポラリス)0.5」と、展示会で初めて公開します動植物性残渣消滅装置「Mimosa(ミモザ)」です。「Mimosa」は、100%分解、ニオイ無し、排水無し、ヒーター無しの優れもので、まさに生物処理のゲームチェンジとなります。

CO2、廃棄物の削減をサポート

「Polaris」はリサイクルが難しい汚れたプラスチックやビニール類、紙おむつ、医療廃棄物を活性酸素で分解・セラミック化します。
「Mimosa」は多量の水分が発生する生ゴミ残渣等を、排水を発生させることなく完全消滅処理します。
この2台の処理装置導入で、企業内でのゼロエミッションを構築ください。

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