XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共交通分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、一般財団法人デジタルコンテンツ協会の支援により、アジア最大級のライセンスビジネス展示会「香港国際ライセンシングショー」に出展します。1.香港国際ライセンシングショーについて
香港で開催されているアジア最大級のライセンスビジネス展示会です。
映像コンテンツやキャラクターなどのライセンスに関わる世界中の企業が集まりますが、今年はオンライン開催となりました。
XPANDコードが、デジタルコンテンツ協会の海外展開プログラム「TechBiz2020」の支援技術として採択されたことから、その支援事業の一環として本展示会へ参加させていただくこととなったものです。
https://www.dcaj.or.jp/news/2020/09/techbiz2020.html開催期間・場所:
2021年1月11日(月)~15日(金)
香港(オンライン開催)
https://event.hktdc.com/fair/hklicensingshow-en/HKTDC-Hong-Kong-International-Licensing-Show/2.XPANDコード「ワールドツアー」について
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/3.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードと併用することで、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
展示会・商談会が連続しているため、期間限定でXPANDコードGratis(無料版)も広告非表示に!
https://xpand.codes/generator/そして、XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できるようになりました。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
(画像はプレスリリースより)
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Dream News
https://www.dreamnews.jp/press/0000229217/