【プレスリリース】中小企業庁 令和3年度「JAPANブランド育成支援等事業」支援パートナーに選定されました


越境ECのワンストップ支援を行っているジェイグラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田彰彦、以下「ジェイグラブ」)は、中小企業庁が公募した令和3年度「JAPANブランド育成支援等事業」支援パートナーの選定において、支援パートナーとして選定されました。

中小企業庁「JAPANブランド育成支援等事業」について

中小企業庁では、中小企業の海外展開を支援する補助金として「JAPANブランド育成支援等事業」を行っています。JAPAN ブランド補助金は、海外展開やそれを見据えた全国展開のために、新商品・サービスの開発・改良、ブランディングや、新規販路開拓等の取組を中小企業が行う場合に、その経費の一部を補助することにより、地域中小企業の域外需要の獲得を図るとともに、地域経済の活性化及び地域中小企業の振興に寄与することを目的としています。

そのため、中小企業が行う様々な活動をサポートする民間の企業・団体を中小企業庁が支援パートナーとして選定しています。

支援パートナーとしてのジェイグラブの役割

今回支援パートナーとして選定されたことで、ジェイグラブでは、越境 ECをお考えの事業者に対し、 サイト構築、海外 EC モールへの開店・出店支援、海外・プロモーション支援、倉庫を活用した国際物流、国際決済代行などをワンストップで実施し、中小企業のグローバル市場 (ASEAN・欧米市場等)・中国市場への海外販路開拓を支援いたします。

また、中小企業の事業再構築支援として、B2BまたはB2C型の海外通販事業と運営について越境EC専門家が事業計画・SWOT分析・スケジュール・予算・PR・生産性向上も含めた総合的支援を行います。

弊社の越境 EC 専門家は越境 EC 領域だけでなく、海外から最新の情報を取得、クライアントに共有を行い、新しい事業者に寄り添うことで経営者やEC 担当者を孤独にさせず一緒に課題解決を進めながら新たな事業を構築・伴走いたします。

ジェイグラブ株式会社について

ジェイグラブは、越境EC (B2C・B2B・D2C対応)で成功するために必要なすべてのサービスをワンストップ・伴走型で提供するソリューションカンパニーです。越境EC専門家による「売れるネットショップ構築」と「伴走型コンサルティング」との掛け合わせで、越境ECの売上アップを実現します。

2010年の創業以来、製造業、小売業、メーカなどの中小企業、東京都、福島県、福岡県、川崎市、桐生商工会議所をはじめとした地方自治体や支援機関、城南信用金庫や横浜信用金庫などの金融機関まで、述べ2,000社以上の越境EC支援を行っています。

Shopify(ショッピファイ)、Magento(マジェント)、WooCommerce(ウーコマース)などの越境ECサイト構築、eBay(イーベイ)、Amazon(アマゾン) Shopee(ショッピー) Lazada(ラザダ) T-Mallグローバル、タオバオなどの海外ECモールへの開店・出店支援、NTTアドバンステクノロジ株式会社が開発・提供するクラウド型RPAサービス「WinActor Cast on Call」と連携した越境ECの各種業務の自動化シナリオも、ジェイグラブ独自のサービスとしてご提供しています。

また、ジェトロ新輸出大国コンソーシアム ハンズオンパートナー越境EC専門家、中小機構販路開拓アドバイザー、中小企業庁「新しい担い手」委員など、官公庁向けの越境EC支援活動も行っています。

IT導入補助金、小規模事業者補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金、JAPANブランド育成支援等事業費補助金などを活用した「越境EC補助金支援メニュー」もございますので詳しくはご相談ください。

本社:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
代表者:代表取締役 山田 彰彦
設立:2010年2月
代表電話:03-5728-2095
関西デスク:070-4367-1185
URL:https://www.j-grab.co.jp
Mail:info@j-grab.co.jp

(画像はプレスリリースより)

▼J-GoodTech 企業ページ

ジェイグラブ株式会社

▼掲載元リンク

J-Grab お知らせ
https://www.j-grab.co.jp/news/japanbrand_supportpartner/