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安藤ハザマ、気象情報から起こりやすい労働災害を推測

労働災害と気象との関係性に着目

2019年10月8日、株式会社 安藤・間(以下、安藤ハザマ)と株式会社ライフビジネスウェザー(以下、ライフビジネスウェザー)は、気象情報から、現場で起こりやすい労働災害を推測し、注意喚起情報を配信する気象危険予知システム(KKY、以下、同システム)を共同で開発したと発表した。
建設現場では、労働災害を未然に防止するために、現場の状況や気象情報などを考慮して、起こりうる労働災害を想定し、その対策を講じる取組がなされている。
このようななか、両社は、労働災害と気象との関係性に着目し、同システムを開発したとのこと。

気象危険予知システム(KKY)の概要

同システムでは、墜落や転落など11種類の労働災害の型・場所・時間などの労働災害データと、災害発生場所の気温・気圧・不快指数や最高値・前日差などの組み合わせ全266項目の気象データより、労働災害が発生しやすい気象条件を特定するためのデータベースを構築する。
同データベースと日々の天気予報を対比することで、起こりやすい労働災害の型を推測して、「激突災害」「墜落・転落災害」などの情報を配信するとともに、労働災害の過去事例や生気象学から考察した身体への影響に関する情報も同時に配信する。
このため、建設現場では、同システムの情報を活用して、安全作業の指示や、起こりやすい労働災害を具体的に意識した行動を設定できる。
(画像は安藤ハザマ リリースより)

▼外部リンク

安藤ハザマ リリース
http://www.ad-hzm.co.jp/info/2019/pre/20191008.html

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