残土の資源化及び事業化
循環型社会形成推進基本法に基づく建設発生土の資源有効活用推進を目的とした事業化、定義は自然環境は「土」「空気」「水」「太陽」の影響を受け生物は共存しています。
土を有効資源としてインフラ整備、ライフライン整備、教育資材として価値観を創造する事業、特に建設残土の有効利用を行い、環境問題、地産地消、循環型社会形成、持続可能、地域活性化、雇用創出等の観点から「土」の資源化を具現化することにより問題克服をする事を目的とする。
固化技術による土の資源化への可能性
弊社は「土を科学するテーマ」で約30数年研究開発に取り組んで参りました結果、多くの技術、ノウハウ、実績を蓄積する事ができましたがまだ、市場のニーズに応える事が不十分であり多くの人々に理解と協力を得る為に弊社常設の展示場を開設して「土」の可能性を実感頂ける場所を提供致しております。
固化技術の可能性を実感頂けると思います。
土舗装、土ブロック、土壁(内外装)、機能壁材、土砂状化、土石状化等多くの可能性を実感頂ける思います、代理店、業務提携を求めています。
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株式会社地球環境技術研究所 HP
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