XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。QRコードのアドオン的に機能し、200m先からでもスマホで読み取れるリンクツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、シリコンバレー発の大型テックイベント「TechCrunch Disrupt 2021」に出展します。1.TechCrunch Disruptについて
TechCrunch(テッククランチ)は2005年にシリコンバレーでスタートした、テック系のニュースメディアです。
Disruptは、TechCrunchが主催するイベントで、スタートアップ企業の登竜門とされています。
本年はオンライン開催です。
当社は、JETROの公募に採択され「Japan Pavillion」の一員として出展します。開催期間・場所:
2021年9月21日(火)~9月23日(木)オンライン(日程は米国太平洋時間)
https://techcrunch.com/events/tc-disrupt-2021/当社ブース:
https://app.hopin.com/events/techcrunch-disrupt-2021/expo/598412当社ピッチ:
23日 13:00(米国太平洋時間) / 24日 5:00(日本時間)2.XPANDコード「ワールドツアー」について
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/3.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードのアドオン的に機能し、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」も提供中。
https://xpand.codes/generator/そして、XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できるようになりました。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です
(写真:UBOX)【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
(画像はプレスリリースより)
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Dream News
https://www.dreamnews.jp/press/0000244370/