株式会社アライブテックがHEPAフィルターにデオコーキンを処理した感染症対策空気清浄機を製造! HEPAフィルターXデオコーキンでウイルスや有機物を分解!消臭効果の付加価値と他社差別化を実現!

株式会社アライブテックは、(所在地:静岡県浜松市 代表取締役:佐藤 只康)銀系光触媒・次世代抗菌剤デオコーキンをHEPAフィルターに施工をした、パーテーション型空気清浄機Pure Suction(ピアサクション)を第一回感染対策EXPO東京(会場:幕張メッセ 期間:2021年10/13~10/15)に出展しました。
緊急事態宣言も解除され開場より多数の来場者があり、同社展示ブースでも今後の新型コロナウイルスとの共存、共生もありHEPAフィルターに新型コロナウイルスエビデンス取得済みの光触媒製品を処理した空気清浄機に訪店した方は大変興味深く説明を聞いておりました。


株式会社アライブテックは既製品を生産する企業でなく、豊富な経験と修練された技術力の金物ソリューション企業です。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い感染症対策製品としてパーテーション型空気洗浄機Pure Suction(ピアサクション)の開発製造に至りました。製品特徴は下記に記載致します。

・日本エアーテック社のFFU搭載
 ファン(吸引部)とHEPAフィルター(排出部)が一体となったクリーンエアーシステム装置
・HEPAフィルターにデオコーキンPREMIUM DC-1500施工(新型コロナウィルス不活化エビデンス取得)
 HEPAフィルターにデオコーキンを施工することで有機物や細菌等の分解と消臭効果を発揮
・吸引口1200mmの高さに設計   
 日本人の平均の口元の高さ
・角度調整可能でフレキシブル
 FFU部分が角度調整可能・キャスター付きで移動も楽々

クリーンルームなどは極めて浮遊微粒子が少ない状態に保たれています。
浮遊微粒子が極めて少ない状態を可能にしているのが、HEPAフィルターでの微粒子の捕集です。
厚生労働省は感染拡大のリスクを低減する為に、医療機関、薬局、?科、介護施設等にHEPAフィルター付き空気清浄機(パーテーション型)、陰圧装置等の設置に係る経費の支援を補正予算で決定しました。
綺麗な空気が出ているから安心ではなく、目に見えない浮遊微粒子や飛沫微粒子等を早くキャッチして、
その空間の微粒子をより少なくすることが重要なのです。そのことが飛沫浮遊微粒子による感染予防、換気の悪い密閉空間での感染予防対策につながるのです。
換気とHEPAフィルター付空気清浄機の利用でウイルス濃度が下げられると言われています。

銀系光触媒・次世代抗菌剤のデオコーキンは銀イオン効果を年単位で維持可能とする錯体技術を採用し銀錯体化した特許製品です。一般的な可視光型光触媒とは違い紫外線を必要とせず銀イオンと触媒効果で抗ウイルス・抗菌・消臭・防汚・劣化変色防止・静電気防止・害虫忌避等の効果を年単位で維持可能とする次世代の抗菌剤です。新型コロナウイルス不活化エビデンス取得済みであり感染症対策と今後の共存には最適な抗菌剤と考えます。

今後も抗菌処理施工はもとより製品とのコラボによりお客様の生活や空間を安心で安全なものにしていきたいと考えております。

(画像はプレスリリースより)

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