(モデル:Jazz Vocalist Ayako – XPANDコードを読み取るとAyakoの動画を視聴できます)XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用が始まっています。
XPANDコードは、エンターテイメントやスポーツと親和性があります。
この関係性を深めていくため、5月2日より、アーティストやアスリートを応援する「XPANDサプライヤープログラム」を開始します。マスクから、演奏や競技の動画、アーティスト / アスリートの等身大AR、スポンサー一覧へリンクできる「XPANDマスクステッカー」を50%OFFでご提供するほか、活動のPRにつながる施策をご提供します。
1.「XPANDサプライヤープログラム」について
エンターテイメントやスポーツを通じてXPANDコードの活用を促進し、同時にアーティストやアスリートの応援にもつなげる仕組みが「XPANDサプライヤープログラム」です。[プログラムの内容]
– XPANDマスクステッカーを50% OFFでご提供
– XPANDコードPro版を1年間無償提供
– 支援アーティスト/アスリートとして、活動を国内及び海外へ広報
– オフィシャルサプライヤーとして当社名やロゴをウェブサイト等で利用可能
– ユニフォームやファングッズの開発に無償で協力(製作費実費負担と販売額に応じたライセンス料は必要です)
– ファングッズを当社オンラインストア「XPAND銀座ストア」で販売
– ファングッズを東京銀座の提携店で販売(取り扱える商品のみ)[利用料金]
無料(XPANDマスクステッカーはお買い求めください)[利用資格]
下記に当てはまるアーティスト/アスリートはご利用いただけます。
※審査の上、ご利用いただけない場合もあります– プロアーティスト(音楽ならジャンル不問、以下同様)、プロスポーツ選手
– ハイアマチュアアーティスト、ハイアマチュア選手(国内外のトップ大会入賞者)
– パラアーティスト、パラスポーツ選手(国内外のトップ大会出場経験者)
– 大学生以下の学生アーティスト、学生スポーツ選手(国内外のトップ大会入賞者)[利用事例]
(Ignites長野 – XPANDコードを読み取ると選手の実物大ARと記念撮影できます Photo by UBOX)[申込方法]
XPANDコードウェブサイト内の申込フォームからお申し込みください。公式SNSのダイレクトメッセージでも結構です。
https://twitter.com/XPAND_ja/
https://www.facebook.com/xpand.co.jp/
https://www.instagram.com/xpandstoreja/
※SNS経由は、ご返信までに時間を要する場合があります[サービス開始日]
2022年5月2日(月)
https://xpand.codes/ja/
※申込フォームは2日に開設します2.XPANDマスクステッカーについて
XPANDコードを使った、不織布マスク専用のステッカーです。
細長く配色変更も可能なXPANDコードの特徴を活かし、不織布マスクを「スマホにつながるマスク」に変えます。
XPANDコードに対応したスマホアプリでマスクを読み取ることで、任意のスマホコンテンツにジャンプします。
リンク先は、購入時に自由に指定できます。たとえば、こんな使い方ができます。・ARアプリで自分を撮影しておき、マスクから素顔のあなたを等身大ARとして召喚する。
・スポーツ選手やチームが、選手のAR・プロフィール・成績をマスクからリンク。ファン向けのツールとして活用する。
・クリエーターが、自分のパフォーマンスや作品の動画へリンク。いつでもどこでも自分の表現を見せられるツールとして活用する。
・ビジネスパーソンが、自分のビジネスSNSへリンク。名刺以上に相手の記憶と記録に残るツールとして活用する。市販の不織布マスクで人気の6色に合わせ、6色のバリエーションを用意しています。
目立ちすぎず、デザインアイテムとして貼り付けることができます。マスクと一緒の使い捨て方式なので、衛生面でも安心です。
たっぷり使える1パック150枚入りです。価格・購入方法
1パック150枚入り 4,000円(税込;送料無料)
XPANDストアよりお買い求めください。
https://www.xpand-store.com/※マスクは商品に含まれません。別途お買い求めください。
※マスクの色調は製品ごとに異なりますので、デザインが調和するよう、色を暗めにしています。マスクに貼ったときに、ステッカーが周囲よりも暗く見えます。
※不織布マスク用で使い捨てです。剥がして再利用はできません。中心に縫い目がある立体マスクには使用できません。
※リンク先コンテンツは予めご用意ください。
※ARについては、ウェブARであればサービスを問いません。「カタチスペース」を使ったコンテンツ作成法を公式サイトでご案内しています。3.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」も提供中。
https://xpand.codes/generator/XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できます。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部のAndroid端末ではアプリインストールが必要です2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
欧州・北米・ASEAN・インド・中東・中華圏での認知が広がってきています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
(画像はプレスリリースより)