プラスッチックボトルデポジット処理機
「プラスッチック資源循環促進法」が2022年4月から施行され日常身近に利用されているペットボトルの自主回収がクローズアップされ施設における自主回収が進み出しています。｛ボトルtoボトル」へのリサイクル促進の動きが今後ますます加速するとともに良質のペットボトル回収獲得競争も始まっています。
「プラスッチックボトルデポジット処理機」は2ℓまでのペットボトルを形状認識で認知し空き缶など他容器の混在を防ぎ、ラベル付き容器や残液の入っている容器を受け付けず良質のペットボトルだけしか受付しません。
またIT時代に欠かせない各種情報発信が49インチのパネルで利用者に遠隔操作でWEB発信ができるのが最大の特徴です。
負担なき処理機設置のご案内
処理機全面ドアーの49インチパネルは静止画及び動画画面を各15掲載できるようになっており各種情報発信や広告媒体に利用する事で処理機の設備コストが掛かりません。
また店頭等に設置した場合には良質のペットボトルをデポジット効果により多く回収出来るようになり資源売却益により設備コストの
償却ができ集客効果にも寄与します。
弊社はペットボトル再製品化メーカーと連携しており回収から再生品化までの一貫システムを構築しています。
