ファイル転送ソフトの WebDrive
サーバーのストレージ領域をネットワークドライブにマウント
NAS のような感覚でサーバー上のファイルを操作できるファイル転送クライアントソフト
ファイル転送クライアントの WebDrive は、SFTP や WebDAVサーバーだけではなく、GoogleDrive や SharePoint Online へのファイル転送にも対応したファイル転送クライアントソフトです。
接続先サーバーを Windows のドライブとして割り当てるため、難しい知識や複雑な操作を必要とせず、USB メモリや NAS を操作するような感覚でサーバー内のファイルを操作できます。
WebDrive NextGen の操作は非常にシンプルです。4つのステップで簡単にご利用いただけます。
ステップ1. | マウスで接続先のボタンをクリックします。 |
ステップ2. | フォルダが開くので、操作したいファイルをダブルクリックで開きます。 |
ステップ3. | ファイルを編集して保存します。 |
ステップ4. | 1と同じ操作をして切断します。 |
サーバーへの接続後、開いたフォルダにファイルをドラッグ&ドロップすれば、サーバーにファイルをアップロードできます。
フォルダからデスクトップにファイルをドラッグ&ドロップすれば、サーバー内のファイルをダウンロードできます。
以下の動画では、サーバーへの接続、ファイル編集、ファイル転送、切断といった基本操作をご案内しています。
試用版をご利用いただく前に、WebDrive NextGen の操作性をご確認ください。
動画:https://www.youtube.com/watch?v=CmCHZasn9oo
WebDAVサーバーだけではなく、Google ドライブ や Dropbox などのクラウドストレージでも同じ操作で使用できます。
動画のように、2つの異なるサーバー間でのファイル移動も簡単に行えます。
接続中はネットワークの場所として登録されるため、NAS のように簡単にサーバー内のファイルにアクセスできます。
また、切断時にはドライブレターを解放するため、ドライブレターを占有することはありません。
自動的に空いているドライブレターに割り当てることもできるため、ドライブレターの空き状況を気にする必要もありません。
[無料試用版] https://webdrive.add-soft.jp/download/
[サーバーへの接続方法まとめ] https://webdrive.add-soft.jp/support/?page_id=7629
販売元:株式会社エーディーディー
WEB:https://webdrive.add-soft.jp/