空間リンク「XPANDコード」運営会社が、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会

XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。元々交通や公共空間用として開発され、景観保護と利便性向上の両立に寄与するツールです。
このたび当社では、「SDGs(Sustainable Development Goals;持続可能な開発目標)」への取り組みを強化するため、7月20日、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会しました。
http://future-city.go.jp/platform/

当社は、景観との調和や環境低負荷といったXPANDコードの特長を生かし、同プラットフォームが目指す「環境未来都市」の実現へ貢献していきます。

[XPANDコードについて]
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、公共空間一般やスポーツでの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/

景観に調和し、景観公害を引き起こさないデザインが最大の特徴です。
電力も必要とせず、環境への負荷を低く抑えながら、情報発信やサービスの充実を図ることができます。
さらに、200m先から読取ることもできる、超非接触ツールです。あらゆるものとスマートフォンを安全につなぎます。

https://www.youtube.com/watch?v=54un0-mXoWE

経済産業省・JETRO・東京都等の海外出展公募に相次ぎ選ばれ「ユーラシアツアー」を実施、海外への展開も図っています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000029164.html

XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
国内外で利用が始まっています。
https://xpand.codes/generator/

【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売

(画像はプレスリリースより)

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XPAND株式会社

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Dream News
https://www.dreamnews.jp/press/0000219305/