株式会社ボウラインマネジメント(本社:東京都中央区、代表取締役:野村貴彦、以下「当社」)は、当社のデータマネジメント支援サービスを利用するハウスコム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:田村 穂 東証一部、以下ハウスコム)が、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(略称:JIIMA、理事長:勝丸 泰志 )の「第14回JIIMAベストプラクティス賞」を、授賞したことをお知らせいたします。
JIIMAは60年にわたり文書情報マネジメントの普及啓発に努めている国内唯一の公認団体です。2007年(平成19年)より先進的な文書情報マネジメントシステムを導入し、顕著な成果を出された企業・団体に対して『ベストプラクティス賞』を設け表彰しております。
ハウスコムが授賞したのは、『アフターデジタル時代の不動産事業者』実現のためのオープン・サービス・イノベーションの実施とそれに伴う文書の電子化とデータ保全の推進」です。
これまで難しいと言われていたオンラインによる不動産販売において、ニューノーマルの到来を契機にプロセス全体のデジタル化に取り組み成果を上げたことが評価されました。当社は、ハウスコムの「ペーパーレスプロジェクト」において、社内文書の電子化や事務処理のデジタル化をサポートし、また、データ保全サービス「Amberlt(アンバルト)」の提供を行っています。
本件につきましては、JIIMAが9月16日付、ハウスコムが9月25日付で同内容のニュースリリースを発表しています。
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会
https://www.jiima.or.jp/info/14th_bestpractice/ハウスコム株式会社
https://www.housecom.co.jp/
(画像はプレスリリースより)
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プレスリリースサイト:valuepress
https://www.value-press.com/pressrelease/253774