ウェブセミナー「ローカル5G導入ガイドライン斜め読み ~何が変わる?Sub-6帯導入のイロハ~」を12月10日(木)に開催

LTE/4G、5Gを始めとしたモバイルネットワークの企画、構築、運用、保守を提供するレンジャーシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:相原淳嗣、以下レンジャーシステムズ)は、ウェブセミナー「ローカル5G導入ガイドライン斜め読み ~何が変わる?Sub-6帯導入のイロハ~」を2020年12月10日(木)に開催いたします。


ウェブセミナー「ローカル5G導入ガイドライン斜め読み ~何が変わる?Sub-6帯導入のイロハ~」

2020年11月16日まで意見募集が行われていた総務省「ローカル5G導入に関するガイドライン」の改定案。
年内に使用周波数帯の4.6-4.9GHz及び28.3-29.1GHzが新たに割り当てされることや、準同期方式の運用について等が検討されています。そこで当セミナーでは、ガイドライン改定で何が変わるのか、重要な変更点や導入にあたりどのような検討が必要となるのか、現場視点で解説いたします。

また、前回開催したローカル5Gの免許申請に関するセミナーで多くの反響をいただいたことから、今回は「申請様式」の記載例を一部ご覧いただきながらポイントをご説明いたします。

さらに、WG2(Working Group Two) の小里直哉 氏をゲストとしてお招きし、柔軟にかつシンプルに、そしてリーズナブルなコストで、ローカル5Gとの親和性が高いモバイルコアを提供する同社がMobile Core as a Serviceとして提供するに至った経緯や業界の課題を挙げながら、モバイル事業者、MVNO事業者、プライベートネットワーク所有者・運用者にとってどのようなメリットをもたらすかをお話しいたします。

ぜひ、お見逃しなくお申し込みください。

▼開催概要
日時:2020年12月10日(木)14:00~15:00(予定)
場所:オンライン配信(お申込みされた方に視聴URLをお送りいたします)
参加費:無料

▼セミナー内容
第1部 「ローカル5G導入ガイドライン斜め読み ~何が変わる?Sub-6帯導入のイロハ~」
スピーカー:レンジャーシステムズ株式会社 成田 翔一/堀田 明広
総務省「ローカル5G導入に関するガイドライン」の改定で、準同期方式や扱える周波数とその条件等、重要な変更点を解説すると共に、導入にあたり注意すべき点もお話しいたします。また、ローカル5G免許申請の記載例を一部ご覧いただきながら、ポイントもご説明いたします。

第2部 「WG2社のモバイルコア SaaS提案」
スピーカー:Working Group Two アジア地域営業本部長兼日本カントリーマネージャー 小里 直哉 氏
ローカル5Gと親和性の高いモバイルコアを提供する同社がMobile Core as a Serviceとして提供するに至った経緯や業界の課題を挙げながら、モバイル事業者、MVNO事業者、プライベートネットワーク所有者・運用者にとってどのようなメリットをもたらすかをご説明いたします。

▼セミナー申し込み
https://ranger-systems.co.jp/seminar/20201118seminar-2/

【 レンジャーシステムズ株式会社について 】
https://ranger-systems.co.jp
レンジャーシステムズは、LTE/4G、5Gを始めとしたモバイルネットワークの企画、構築、運用、保守において豊富な実績を誇り、デバイス、モバイル、LAN、クラウド、アプリケーションすべてをワンストップで提供します。また、自社開発のIoTデバイス&アプリケーションを活用したDXを推進。ネットワーク全般の分野で、幅広い技術力と経験でお客様に希少価値をお届けしています。

代表取締役: 相原 淳嗣
会社設立: 2007年10月2日
所在地: 東京都港区新橋2-6-1 さくら新橋ビル6F
資本金: 30,000,000円
事業内容: ネットワーク・システムインテグレーション事業

【 本件に関するお問い合わせ 】
レンジャーシステムズ株式会社
担当者:プラットフォーム事業部 佐藤
E-mail:rs.sales@ranger-systems.co.jp

(画像はプレスリリースより)

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▼掲載元リンク

PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000063748.html