空間リンク「XPANDコード」が、インド・デリー首都圏の起業イベントにオンライン出展!


XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共交通分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、インド人起業支援組織「TiE(The Indus Entrepreneurs)」の大規模イベント「TiEcon Delhi-NCR」にオンライン出展します。

1.TiEcon Delhi-NCRについて


TiE(The Indus Entrepreneurs)は、1992年に米国・シリコンバレーで、インド人起業家によって設立された団体です。
世界各地で行われるTiEのイベントの中で、Delhi-NCR(デリー首都圏)で開催されるのが、「TiEcon Delhi-NCR」です。
COVID-19の影響で、今年はオンライン開催となりましたが、スタートアップ向けイベントとしては、インドでも最大級を誇ります。
今回の同イベントでは日本枠が設けられ、JETROの紹介により、XPANDコードがそのひとつとして出展することとなりました。

開催場所・場所:
2021年1月27日(水)~30日(土)
インド・デリー首都圏(オンライン開催)
http://www.tiecon-delhi.org/exhibitors.html
https://hub.tie.org/e/resurgence-tiecon-delhi-ncr

2.XPANDコード「ワールドツアー」について


2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/

3.XPANDコードについて


公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/

XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
展示会・商談会が連続しているため、期間限定でXPANDコードGratis(無料版)も広告非表示に!
https://xpand.codes/generator/

そして、XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できるようになりました。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です

【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日

(画像はプレスリリースより)

▼J-GoodTech 企業ページ

XPAND株式会社

▼掲載元リンク

Dream News
https://www.dreamnews.jp/press/0000230067/