空間リンク「XPANDコード」が世界的なテクノロジー&カルチャーイベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」に登場!


XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、世界的なインタラクティブ・音楽・映画イベントである「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト;米国テキサス州オースティン)」に出展します。

1.SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)について


米国テキサス州の州都オースティンで行われる大規模イベントです。インタラクティブ・音楽・映画などを組み合わせた祭典で、特にインタラクティブはスタートアップの登竜門とも言われています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により「SXSWオンライン」として開催されます。
https://www.sxsw.com/
https://miraiyoho.com/sxsw

開催期間・場所:
2021年3月16日(火)~20日(土)オンライン

2.XPANDコードのSXSW出展について

※実在のチームとは無関係です

今回のSXSWへの出展は、XPANDコードが一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)のコンテンツ技術海外展開支援プログラム「TechBiz」の支援技術として採択されたことによるものです。
XPANDコードは、DCAJが開設する「Tech Cave Japan」で展示されます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000037875.html
スポーツ向けのユースケース/提案を中心に、XPANDコードのスポーツ・音楽・エンタメでの活用を訴求します。

3.XPANDコード「ワールドツアー」について

2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/

4.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードのアドオン的に機能し、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/

XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
期間限定でXPANDコードGratis(無料版)も広告非表示に!
https://xpand.codes/generator/

そして、XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できるようになりました。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です

【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日

(画像はプレスリリースより)

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Dream News
https://www.dreamnews.jp/press/0000232503/