OCRソフトの ABBYY FineReader PDF 16 が、全ライセンスの販売モデルを「Subscription (サブスクリプション)」にリニューアル！
ABBYY FineReader PDF は、低コストの PDFソリューションとして世界中のビジネスユーザーに愛用されている OCR ソフトです。
PDF文書や画像から文字情報を認識して、Word や Excel、検索可能な PDF などに素早く変換。
ビジネスユーザー向けの「コーポレート エディション」が、年間 約 1.9万でご利用いただけます。
2023年 2月 27日より、1年間だけ利用できる「Time-limited」 モデルの販売を終了し、年間更新型の「Subscription」モデルとして販売を開始します。
「Subscription」モデルとして販売されることで、利用期間中に次期バージョンがリリースされても、最新バージョンが追加費用なくご利用いただけます。
もちろん、認識制度や処理速度などは、従来のパフォーマンスのまま。
OCR、PDF文書の変換・作成・編集・閲覧など、PDF で必要な全ての作業を 1本のソフトウェアに集約。企業の DX推進に大きく貢献します。
7日間無料でお試しいただけますので、既に OCRソフトをご利用中の方も、是非一度お試しください。
従来のソフトウェアと比較して、高速かつ正確に紙文書をデータ化できます。
【FineReader PDF の主な機能】
◆OCR（文字認識）
PDFや画像に含まれる文字をテキストデータとして抽出し、編集・検索可能な状態にする。
198 の言語の読み取りに対応し、世界中の文書の電子保存をサポートします。
◆PDF 編集
PDFの閲覧、作成、編集など、PDF の操作に要求される一般的に基本機能を全て搭載。
◆ファイル変換
OCRで読み取った文書を、検索可能な PDF や Microsoft Office などの編集可能なファイル形式に変換。Microsoft Office ファイルから PDF への変換にも可能。
◆クラウド連携
変換または編集が完了した文書を、Dropbox や OneDrive、Googleドライブ などに保存できます。
◆文書比較（*）
40言語の文書を比較して差異を検出できる。
◆自動連続処理（*）
対象フォルダ内のファイルに対して OCRやファイル変換を自動実行。
* コーポレートエディションのみ
[試用版] https://finereader.add-soft.jp/download/
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販売元：株式会社エーディーディー
WEB：https://finereader.add-soft.jp/
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