天敵立体視シートによる鳥獣虫被害対策

カラス・ムクドリ・カモ・スズメバチの天敵大鷹立体視シートを吊るすだけで被害激減

越谷市電線上に止まっているカラス群に棒(1.5m)につけたオオタカ立体視シートを道路上からかざすと、カラス群全てが逃げ惑う。
静岡県ムクドリ数千羽飛来し、木々に止まったムクドリ数千羽に釣り竿の先(2.5m)につけたオオタカ立体視シートを道路上からかざすと、天空や高いビルなどに逃げ惑う。
静岡駅前広場の鳩群にかざすと、天空や高いビルなどに逃げ惑う。
柏の葉キャンパス駅前ムクドリ糞被害激減効果に寄与。
大阪・千葉・埼玉の池内のカモにかざすと、皆次の池に逃げ飛び、そこでもかざすと観念して、池水中内に潜り、親カモが池から出て羽を大きく広げ立体視シートを威嚇した。
愛知県水産試験場:ノリ被害対策に購入し、実証実験中。
当社製品実証実験検証-2
柏の葉公園大規模児童公園木々にオオタカ立体視シートを設置し、例年のスズメバチ被害が1年間発生せず。

薬品などなして、蚊の天敵オニヤンマ立体視シートを吊るすだけで、蚊の被害が減少。

柏の葉公園ドックラン内にオニヤンマ立体視シートを設置し、蚊刺され被害が激減。
雑草刈り5時間作業中、蚊刺されなし。
家庭菜園2m×6m、寝室1m×2m、リビング1.5m×1.5mにオニヤンマ立体視シートをぶら下げて、今日まで1か月間、蚊刺され被害なし。(蚊の姿が0に近く、設置前は蚊に刺された)
特許登録済

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