空飛ぶクルマ 充電用エンジンとして

大阪万博に 間に合うかも

連続燃焼式 新型タービンエンジンをドローン クルマ 重機 農機 船舶用エンジン 発電機 等 産業用原動機として搭載を考えて設計 西ドイツ アメリカ 日本で 特許庁より公開しています。風圧試験で高速回転を確認しました。燃焼試験 実証試験を経て共同開発したいと思います。空冷式 方向性自由 燃料は多種類使用出来ます。電動エアポンプ 電子インジェクタ 耐熱性タービン等の最先端パーツが必要となります。いわゆる噴射式でなく 回転力を動力源とする分野で活躍出来ると考えています。

日本から 世界規格を発信

エネルギー争奪戦の時代に 多くの燃料資源を同一シンプル構造で燃料として利用出来る設計です。
太陽電池由来のグリーン水素を燃料として 閉鎖空間の地下鉄 将来的には 大型発電機 多連装も シンプル設計なので メンテナンスも楽に 摩擦部は中心軸受け(偏芯式スライド構造)の耐熱メタルだけですが 中心部に吹き込む外気で冷却され 連続回転運動の為に ほぼ無振動で低騒音の回転運動が予想されます。各燃料噴射インジェクタはコンピューター制御で噴射量を制御して最大出力を得られます。

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渡辺企画

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新型タービンエンジン実用化を支援するファンの会
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